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ドッグフードの知識を解説
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ドッグフードのリコールについて

2007年の北米、ヨーロッパ、南アフリカなど広い範囲で起こった、メラミンが混入した中国産小麦グルテンを原料にしたペットフードにより大量の犠牲を出したリコール事件以降、各国ともにペットフードに関する規制を強化したはずでした。
日本でも、ペットフード安全法を施行し、国としてペットフードの安全確保に注力しました。
ところが、それ以降も、リコールは絶えることがありません。
アメリカでは、2012年にも中国産ジャーキーにより犬1000匹以上が死ぬ事件が起こっています。
サルモネラ菌汚染によるリコールも起こっており、汚染したペットフードから人への感染も確認されています。
ペットフード先進国であるはずのアメリカではリコール事件が頻発しています。
プレミアムフード、オーガニックフードと言って多くのドッグフードを輸入している国で起こっています。
日本では、大きく報道されるような事件ではなかったため、ほとんど知られていませんが、リコールは年に数回起きています。
ドッグフードにビニール片の混入の恐れがある、おやつの一部にカビ、パッケージと相違する内容物の封入、賞味期限の誤表記、成分表の誤表記などです。
ペットフードに関しては後進国であるはずの日本製のドッグフードでは、大きな被害が出るようなリコールが起きていないのは、ペットフード業界とメーカー各社の安全への取り組み姿勢の現れといえます。
日本製のドッグフードの安全性が高いからと安心できるものではありません。
海外の製品が大量に輸入されており、サルモネラ菌に汚染されたドライフードも輸入されていました。
タイムラグがあるおかげでしょうか、被害を出すこともなく回収されています。
しかし、並行輸入や個人輸入も増えてきていますので、リコール対象製品を輸入していたということも起こり得ます。
リコールに関する情報は商品を輸入している会社に対してはあっても、個人に対してはありませんので、愛犬に危険なフードを与える可能性もあります。
リコール製品を回避するには、輸入品であれば正規に輸入されたものを選びます。
新たな製品を選ぶ際は、一つ一つ成分表を確認するなど、自らが愛犬の安全を守る気持ちを強く持つことが大切です。

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安全製品一覧

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